これは、ある世界線に関する記録のひとつである。


1:西雲隼人シリーズ、瀬川アスナシリーズ、別シリーズでは世界はつながっていません。

一部の例外が出るかもしれませんが、基本的にはつながっていません。


2:超有名アイドルがどの世界にも存在しますが、グループ名が仮に同じでも別メンバーの可能性があります。

瀬川アスナシリーズのグループ50と西雲隼人シリーズのグループ50はグループ名が同じだけで、関連性はありません。


3:基本的にフィクションです。

全てのシリーズに共通しますが、いくつかの内容が『一部ノンフィクション』と突っ込まれそうなネタも存在します。

本編は、あくまでもフィクションという事を大前提でお願いします。皆様のご理解とご協力をお願いします。


4:実際にプロットが書かれるかどうか未定の物があります。

特にタイトルが未定の物は…その可能性が高いです。


5:この記事は一種のネタ記事のような物です。

自分用のメモ帳とも言いますが…。きっかけは、とあるCD(違)。


6:世界線シリーズのライセンス扱い

「自分が作った」として発表する等の一般常識の範囲でNGだと思われる事以外は基本的にOKです。

気になる事がありましたら、7の項目でも触れているメインブログにある窓口からご連絡をお願いします。

規模にもよりますが、金銭が関係する場合はNGという方向でお願いします。


7:世界線シリーズの2次創作に関して

基本的には相当な内容(Z指定(違)になるような物はNGでござるが…)でない限りはOKです。

どうしても気になる場合のお問い合わせに関しては、以下の記事(メインブログ)にコメントをお願いします。

http://amdraakari.blog.shinobi.jp/Entry/3195/

(リンク先は、西雲隼人シリーズの窓口ですが…)

※出版状況等により、ここのインフォメーションが変化する可能性もあります。

(内容は西雲隼人シリーズのコピペですが…)

なお、ピクシブに投稿されている出来そこないアウトレットの没プロットは、向こうの記載を参照でお願いします。

#####ここからが世界線#####

・西雲隼人シリーズ

西暦2008年1月~:『サウンドオブアナザーストーリー』

西暦2008年6月~:『サウンドオブヴァルキリー』

西暦2008年6月19日~:『サウンドウェポンズ』

西暦2009年:『サウンドライダーズ・サイハ』

西暦2010年~:『ファイティングアリーナ』(別の可能性)


瀬川アスナシリーズ

西暦2009年:『イメージオブサウンドランナー』

歌姫歴2010年:『イメージオブアイドルヒーロー』

歌姫歴2010年:『イメージオブアイドルヒーロー・プラスエディション』(無印とは別の世界線)

西暦2013年:『イメージオブヒーロースピリット』


・独立シリーズ

※上の2作品とは全く別、あるいは世界観は借りている物のストーリー等は別のシリーズ


西暦2011年:『オペレーション・ノイズ』

瀬川アスナシリーズの一部キャラは出るが、違う可能性を持っていると考えられる世界線。つぶやき系サイト(ツィッター
のような物)を悪用した犯罪が後を絶たない為、情報管理庁が偽のつぶやきやコンピュータウイルス等を撲滅する為に
新兵器を開発し『サイバースラッシャー』と名付けられた。これは、偽のつぶやき等が具現化したサイバーモンスターを
一刀両断する事で偽情報の拡散を防ぐ効果があると言われている。


西暦2011年5月~6月:『ミュージックオブアナザーワールド』

スターシステム要素のある別の世界線。


西暦2011年7月~8月:『ミュージックオブホワイトナイト』

独立世界。舞台となる日本では、日本政府が作り出した電脳歌姫である「ディーヴァ・ゼロ」が超有名アイドルに制裁を
与える為に事務所を襲撃…という事件が起こる。


西暦2011年8月~9月:『ミュージック・コア』

西雲隼人や瀬川アスナの世界とも違う、別の可能性のある世界。


西暦2012年3月23日~4月1日:『アイドルと巨大ロボット』(仮)

西雲隼人や瀬川アスナの世界とも違う、別の可能性のある世界。サウンドオブヴァルキリーに登場したヴァルキリーと
そっくりのパワードスーツが登場するが…。


西暦2012年4月~:『タイトル未定3』

独立世界。ここの日本では超有名アイドルの影響で、他ジャンルが売れなくなるという音楽バブルがはじけるという状態
になっていた。そこで動画サイトが新たな可能性を持ったアイドルをデビューさせようと考えるのだが…?


西暦2012年:『ミュージック×コンフリクト』

詳細はプロット参照。西雲隼人シリーズとは別の世界線。


西暦2013年1月:『パラレル・ノイズ・バスターズ』

独立した別の世界線。ノイズと言うインターネット等の情報を操作する組織が暗躍し、超有名アイドルによる世界征服を

画策している世界が舞台となる。

それに対抗する形で、メビウスアーマーを装備して戦う若者がいるのだが…?


西暦2013年:『フィギュア争奪戦(仮)』

詳細はプロット参照。音楽業界関係とは無縁の、別の世界線。


西暦2013年4月~5月:『バトルロイヤル・ザ・ ミュージックプレイヤー』

独立世界。携帯ミュージックプレイヤーに入っている音楽をスキャンし、曲のイメージを元にして姿を変えたロボットをバ
トルさせるゲームが流行している。携帯ミュージックプレイヤーの神という、このゲームの最強プレイヤーが存在。



西暦2013年:『タイトル未定1』

超有名アイドルが総理大臣になり、国会もファン等で固められた日本を舞台とした世界線。

どんな展開になるかは…現状では予測不可能。


西暦2013年:『タイトル未定4』

超有名アイドル商法で赤字国債の償却を考えていたが、失敗した世界線。

どんな展開になるかは…現状では予測不可能。


西暦2013年2月:『ザ・ユニオンダイバー(仮)』

ロボットアクションゲームであるユニオンダイバーがヒットしている世界線。

ここでは、ユニオンダイバーのタイアップでブレイクしたアイドルダイバーと言う超有名アイドルが

他のアイドルグループ等に対して宣戦布告を行うと言う展開が待っていたのだが…?


西暦2013年6月下旬:『ナイトフォース(仮)』

ザ・ユニオンダイバーの事件から数カ月後が舞台となる世界線。独立系の中では、数少ない続編

関係を持つ。

ナイトフォースというリアルサバイバルゲームが舞台となり、そこを占拠したライン40という超有名

アイドルのファンクラブ残党と主人公2人が戦う事になるのだが…?


西暦2013年7月:『タイトル未定5』

アイドル同士が首位争いを続け、その中でアイドルとは違う路線のジャンルがヒットした世界線。

どんな展開になるかは…現状では予測不可能。

西暦2013年10月~『タイトル未定2』

1人の無名アイドルが、とある工場でロボットを見つけ、それを操縦出来た事から全てが始まる。

どのシリーズとも関連性がない世界線。おそらくは同ネタがありそうなので、消える可能性あり。


西暦2014年:『サウンド・オブ・パンドラ(仮)』

サウンドドライバーと言う音楽ゲームがプレイ人口10万人以上という広まりを見せた世界線。

ここでは、CDチャートがジャンル別(J-POP、アニメ・特撮、洋楽等)で分けられているのが特徴である。

暫定プロット1(用語説明、サウンドドライバーのルールや仕 様各種等)

暫定プロット2(登場人物設定等)


西暦2014年:『ミュージックサバイバー』(仮)

超有名アイドル2強時代となった世界線。そこで起こった奇妙な怪事件、それが全ての始まりだった。

ミュージックサバイバーと言う政府主導のサバイバルゲーム、そこで突如として起こった謎の怪事件。それは、Mウイルスに感染したプレイヤーが暴走すると言う 物だった。そんな中で、Mウイルスに耐性を持った1人の女性が現れるのだが…?


西暦2014年:『サウンドフレーム』(仮)

2強時代となった音楽業界に絶望した少年が、別の世界へ導かれる世界線。導かれてやって来たのは西暦2015年ですが、ネタバレ等の都合もあって2014年 でカウントします。
(どんなネタバレかは、この項目を更新する時にでも…)

そこでは、神威ゼロがサウンドフレームと言う物を使用し、音楽ゲーム70種類を制覇したと言う伝説が存在していたのだが…?


西暦2014年5月:『ミュージックランナー(仮)』

ミュージックランナーと言う好きな音楽を流しながら走るランナーが注目を浴びた世界線。

このミュージックランナーがビジネスチャンスになると判断した企業が、彼らを何とか広告塔に利用

できないか…と交渉を持ちかけるのだが…。


その一方、タスキを携帯型ミュージックプレイヤーに置き換えた駅伝であるランナーライブを複数の

企業をけん制するような形で立ち上げようとしている動きもあった。


西暦2014年6月:『タイトル未定6』

超有名アイドルが全て黒歴史として音楽業界から消えた世界線。ここでは、音楽業界を更に正常化

しようと画策する芸能事務所の存在があったが、彼らが超有名アイドルという黒歴史を発見した事が

過去の過ちを繰り返すきっかけになろうとは…。


西暦2014年7月:『タイトル未定7』

超有名アイドル商法に対して税制優遇を行い、他のアーティストには増税した結果、音楽業界が極端

な利益至上主義となった世界線。

この世界線では、増税対象ではない音楽ゲーム楽曲で超有名アイドルに人心掌握された日本を救お

うと1人の人物が立ちあがるのだが…?


しかし、日本を救おうと立ちあがった人物が実は超有名アイドルのメンバーと判明し、周囲では更なる

人心掌握を企んでいる…という流れとなった。


この後がどんな展開になるかは…現状では予測不可能。


西暦2014年8月:『タイトル未定10』

今までの超有名アイドル商法を反省し、全ての超有名アイドルを管理し始めた世界線。CDチャート等

がコントロールされている訳ではない。


しかし、この状況下で再び以前のような超有名アイドル商法を始めようとした芸能事務所が何者かに

襲撃された事から事件が始まる。


芸能人とは別の肩書を持った謎の人物が、科学の枠を超えた道具を駆使して正体不明の存在に対し

て戦いを挑む。その結末とは…?


この後がどんな展開になるかは…現状では予測不可能。



##西暦とも違う世界線##

音楽歴2014年:『タイトル未定8』

超有名アイドル商法でのバブルが崩壊し、全てのアイドルが黒歴史となった世界線。しかし、こちらでは

2次元アイドルも一定の支持を得ているのがミュージック・マイスターとは一部異なる。

(更に言えば、アイドル=2次元の存在という認識が一般常識となっている。これは、超有名アイドルを解

散に追い込んだのが、実は別アイドルのファンだと言う事もあった為。こういった流れを受けて次々とアイ

ドルが解散に追い込まれた結果、3次元のアイドルと呼べる存在は皆無となった)


3次元のアイドルが存在しなくなった世界で、音楽業界を引っ張っていたのは音楽ゲームの楽曲や同人

作品、2次元アイドルの楽曲だったのだが、そんな状況を打ち破ろうと1つの芸能事務所が反撃に出る

事になる。


それは、ロボット系アイドルである。実際にロボットを操り、今までの超有名アイドル商法とは全く違う可

能性を確立した彼らだったのだが、本来の目的は別にあったのである。


2014年4月、5体のロボットがさいたま市に出現、彼らは人気に便乗してロボット系アイドルとなった元

超有名アイドルメンバーの乗っているロボットに対して攻撃を仕掛ける。


その光景を見た主人公の少年は、市内に置かれていた別のロボットを発見、それに乗って攻撃を止め

ようとするのだが…?


その後の展開は…現状では予測不可能。


音鏡歴2014年6月:『ミュージックユニオン』

超有名アイドル商法が全て規制され、最終的には黒歴史になった世界線。

ここでは、アヴェンジャーという超有名アイドルのファンクラブ残党がデジタルクリーチャーを呼び出して市

民を恐怖させていたのである。対抗手段がない政府だったが、密かに音鏡武装『ミュージックバースト』を

作成していた人物の存在を知る。


その力はデジタルクリーチャーに有効な手段ではあったが、その一方で音楽業界を消滅させかねない能

力を持っている事が判明する。そこで、適合者を見つける為に『ミュージックユニオン』というテレビ番組を

企画する。政府の思惑は成功と思われていたのだが…?

その他の設定は、こちらから。

小ネタQ&Aはこちらから。


ミュージック・ユニオンの(暫定)正式ページはこちらから。



超歌歴2014年9月:『タイトル未定9』

超有名アイドル商法が通用しなくなり、黒歴史となろうとしていた世界線。


音楽業界では、超有名アイドルの過ちを繰り返さないように自主的なルールを設立して再始動するアイドル
グループがいたのだが…?

この世界線がどうなるかは全く不明…。

(※メモ書きレベルの為、没プロットになる可能性があります)



歌唱歴2015年:『ミュージック・マイスター』(仮)

超有名アイドル商法でのバブルが崩壊し、全てのアイドルが黒歴史となった世界線。

アイドルは2次元だけの存在となってから2年が経過したある日、ゲーセンで稼働中だった音楽ゲーム

の楽曲が超有名アイドルの楽曲にすり替えられる事件が発生。その裏に存在したのは、超有名アイド

ルを崇拝する元ファンクラブと黒歴史に消えたはずの超有名アイドルだった。そして、その楽曲を聞い

た者は超有名アイドルのファンとなってしまうと言う症状まで確認される。


このままでは、バブル崩壊から立ち直った音楽業界が再び黒歴史を繰り返す事になるだろう。


彼らの暴挙を止める為に新生音楽連合は、3人の音楽業界再生を願う若者を選出し、超有名アイドル

商法が再び行われる事を阻止する為になる。


彼ら3人の持っている携帯ゲーム機、それはスーパーヒーロー『ミュージック・マイスター』に変身する為

の変身アイテムである『マイスターチェンジャー』、選ばれた3人は音楽業界再生の為にも超有名アイド

ルの残党を倒すと言う使命を与えられるのだが…?


この後がどんな展開になるかは…現状では予測不可能。


##更新履歴

>12月16日(第1次修正)

・新規追加

ミュージックオブアナザーワールド

ミュージック・コア

アイドルと巨大ロボット(仮)

バトルロイヤルザミュージックプレイヤー

ミュージックオブホワイトナイト

タイトル未定3

・修正
タイトル未定作品にナンバリングを付ける。

一部の作品にリンクを追加。

オペレーション・ノイズに解説追加。

>2012年1月9日付
・新規追加
タイトル未定4

タイトル未定5


>2012年1月14日付

・新規追加

パラレル・ノイズ・バスターズ


>2012年1月19日付

・新規追加

ミュージックランナー(仮)

ザ・ユニオンダイバー(仮)


>2012年1月21日付


・プロット追加

パラレル・ノイズ・バスターズ

ミュージックランナー

ザ・ユニオンダイバー

バトルロイヤル・ザ・ミュージックプレイヤー


>2012年1月28日付

・新規追加

サウンド・オブ・パンドラ(仮)

>2012年2月2日付

・新規追加

タイトル未定6

>2012年2月6日付

・新規追加

ミュージック・マイスター(仮)

タイトル未定7

タイトル未定8

・項目追加

ライセンスについて、2次創作について

・修正

独立シリーズの注意事項を追加。


>2012年2月13日付

・新規追加

ナイトフォース(仮)

ミュージックバースト(仮)


>2012年2月16日付

・項目追加

ミュージックバースト(設定等の別ページを新設)


>2012年2月18日付

・新規追加

タイトル未定9


>2012年2月19日付

・新規追加

タイトル未定10

・項目追加

ミュージックバースト(Q&A記事を追加)


>2012年3月1日付

・項目修正

ミュージックバースト(仮)→ミュージックユニオン

・項目追加

ミュージックユニオン本編


>2012年3月9日付

・項目追加

ミュージックユニオン本編


>2012年4月29日付

・項目修正

ミュージックユニオン後編を先行公開に付き、暫定ページを作成。前編は、暫定ページへ移動。

>2012年7月22日付
・項目修正
ピクシブにて一部のプロットを出来そこないアウトレットに投稿したので、その点について補足を追加。

・項目追加
ミュージックサバイバー(仮)

サウンドフレーム(仮)