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※基本的に西雲隼人シリーズと同様の注意事項が該当します。その中でもフィクションであるという部分は重要です。

このプロットは、あくまでもフィクションという事を大前提でお願いします。皆様のご理解とご協力をお願いします。


####12月1日制作
12月3日:プロット初稿

ミュージック×コンフリクト
(ミュージック・クロス・コンフリクト)

・主題
いつも通りだ、問題ない。

全く世界観の違う作品。西雲隼人シリーズの再構築作品
(瀬川アスナシリーズ、西雲隼人シリーズは一切関係なし)

・年代
西暦2012年1月~
(※西暦で進行予定ですが年代は暫定であり、変更の可能性があります)


・導入部

「今の音楽業界に革命を起こす!」

ネット上で、こう発言したのは空野輝(そらの・てる)という音楽愛好家としては珍しい人物だった。

「どんな革命を起こすつもりだ」、「今の超有名アイドルの支配に近い音楽業界を変えられるのか?」
周囲からは、そんな発言が相次ぐ。そして、彼は1つの形を発表した。

「音楽業界の根底を覆す為、これを使って全てを変える!」

彼が発表したのは、音楽ゲームだったと言う事がロケテストで発表される。

空野輝の正体は、ゲームデザイナーだったのである。

その一方で、音楽業界に音楽ゲームで革命を起こそうという動きを注視する人物もいた。龍ヶ嶺和馬は
空野が下手に音楽業界のトータルバランスを大きく崩し、今までギリギリの状態で維持されていた現状
を崩さないように…と彼の動きを警戒していた。

・起(時代設定等)
ミュージックオブコンフリクトが正式稼働した3月、ライセンス曲を導入した他社の音楽ゲームも稼働
を開始する。ゲームセンター等で置かれている数では他社製の作品が圧倒的に多いのだが、ミュージッ
クオブコンフリクトは一部の音楽ゲームファン、ライセンス曲以外に興味のある音楽ファンをメインに
して幅広く…とまではいかないが人気を獲得していた。

そんな中、最近の音楽ゲームが収録曲に超有名アイドルの曲ばかりを…と言う事で収録曲に不満を持っ
ていた白銀ハヤテがミュージックオブコンフリクトと出会い、わずか1カ月で上位ランカーにまで到達
したのである。

4月、ミュージックオブコンフリクトで追加楽曲が配信されたのだが、ミュージックオブコンフリクト
をメインでプレイしているユーザーは歓喜し、その他のライセンス曲を目当てにしているプレイヤーは
失望と言う展開となった。それだけ、ミュージックオブコンフリクトがオリジナル楽曲をメインにして
いるという事の証拠である。

これにはライセンス曲の楽曲使用料が超有名アイドルに限って高騰していると言うのも理由だが、それ
以上に空野がライセンス曲追加を拒否しているのが最大の理由になっている。

ミュージックオブコンフリクトの広まり方を見て、4月分の新曲に楽曲を提供した蒼咲翼は家庭用ゲー
ム機よりもPCの同人ゲームで移植された方が爆発的にヒットするだろう…と予測をしていた。

・承(起を受けて、物語が進む)
6月、音楽ゲーム業界に強豪とも言えるゲームメーカーが乱入する。それは、最近になってソーシャル
ゲームで最大手となった山代社長のゲームメーカーだった。このメーカーは年間100兆円規模の利益
を上げているというゲームメーカーでは家庭用ゲーム機を出しているメーカーよりも売り上げが…とい
う状態になっている。

そんな山代社長は、芸能プロダクション大手の大内社長の会社に所属する超有名アイドルの楽曲を中心
にした音楽ゲームを発表、これが予想以上の大ヒットとなり、他の音楽ゲームが苦戦すると言う展開を
生み出したのである。

この状況下でも空野はライセンス曲追加を拒否、楽曲使用料等で利益を圧迫する訳にはいかないと収録
を何度も断った。

音楽ゲームが戦国時代に突入しようと思われている中で、空野はもうひとつの音楽業界に革命を起こそ
うと言う隠し玉を用意していた。それは、空野が作曲した楽曲を追加すると言う事である。6月中旬に
楽曲自体は追加されたが、出現条件が非常に厳しく一部ランカーのみが入手出来るというような展開に
なっていた。
(白銀ハヤテ、龍ヶ嶺和馬等)

そして、数日後には龍ヶ嶺和馬が今回の隠し楽曲をプレイする動画がインターネットにアップされ、そ
の再生数は何とわずか2日で10万を超えていたのである。

「信じられない」
「プロの犯行か?」
「完成度が半端ない」

その他にも多数のコメントが動画に寄せられ、これが音楽業界にとっても危機感をあおる展開になった
のである。


・転(状況が大きく動く)
最終的にミュージックオブコンフリクトは受け入れられず、別の音楽ゲーム(他社製)がメインシェアを
占めると言う結果になる。収益的には黒字と言う事の為に空野が責任を取る事は回避されたのだが…。

後に、ミュージックオブコンフリクトのシステムを受け継いだ同人ゲームがリリースされ、それがネッ
ト上で爆発的にヒットする。蒼咲がミュージックオブコンフリクトが広まりだした頃に思っていた事が
現実となったのである。

その一方で音楽業界はどうなったかと言うと、一連のレベル低下の原因となっていた部分や一部ファン
の暴走等が懸念される部分に関しては法整備を急ぐ方向で決着した。しかし、それでも空野が思い描く
根底を覆す部分にまでは至らなかった…と言うのが最終結果である。

そんな中、山代社長が行っていた今までの不正等が別の何者かに告発される形となり、山代社長は失脚
という超展開が起こる。実は、裏でハッカーを利用して他社ソーシャルゲームのシステムを秘密裏に入
手していたという事実がネット上で公表され、その情報は瞬時にして広まっていった事が失脚の原因と
なっている。
(別の何者…というのはライバル会社ではなく、きっかけを作ったのはハヤテ。最終的には別のゲーム
メーカー数社が協力して告発する事になる)

そして、音楽業界も山代社長の失脚を受けて1強時代に反旗を翻す勢力が誕生、遂には大内社長のスキ
ャンダルダル等が明らかになる。

「今の音楽業界を変えるだと? 冗談は止めてもらおうか」

大内社長の開き直ったような発言は、自分達が音楽業界のキングでいる事を永遠に望んでいるような発
言として受け取られ、反旗を翻す勢力にとっては好都合となる材料となったのである。

大内社長の発言を受け、反旗を翻す勢力の広まりは恐ろしい程の速度で広まるのだが、その一方でこの
広まり方を空野は受け入れていなかった。

「自分の発言が影響で、ここまでの展開になった…」

反旗を翻す勢力の影響で音楽業界は無法地帯となり、遂にはCDチャートでは同人ゲームのサントラ等
が上位を独占するような流れになる。この流れを止める事が出来なかった大内社長も、遂には芸能事務
所等からの圧力で辞表提出を余儀なくされ、遂には社長の座を別の人物に明け渡す結果になる。

空野も会社にいる事で他のスタッフに迷惑をかけられないと判断し、自主的に会社を退社する事になっ
た。その情報をネットで確認したファンは衝撃を隠せず、遂には反旗を翻す勢力内でも内部で空野サイ
ドの味方をする勢力と、音楽業界を白紙にする勢力で分断される。

この現状を重く見た龍ヶ嶺和馬は、音楽業界が正常化しなければ音楽業界とは縁を切るとまで宣言。縁
を切った後は同人音楽メインに活動するとまで公言した。


・結(物語の結末)
それから数カ月後の9月、音楽業界の白紙化は回避された。何故回避されたか…と言う部分に関しての
詳細は、一部の超有名アイドル等を抱える芸能事務所によって都合の悪い部分が削除される形で一部が
公開されたのだが、そこに書かれていたのは『反旗を翻す勢力の一斉逮捕』というにわかには信じられ
ない一文だった。

本来は『反旗を翻す勢力内にいる超有名アイドル支持派が都合よく組織を操っていた為に、該当人物が
逮捕された』というのが正しい記述なのだが、この記述変更が大内社長の息のかかった人物が記述変更
をしていた事が判明するのは、白紙化が回避された2日後の出来事である。

『世の中がお金で動いているという事を象徴する今回の事件をきっかけに、音楽業界が正常化する事を
願うばかりである』という謎の人物による一文を掲載したサイトは何と反旗を翻す勢力の活動している
サイトだったのである。今までは一般に公開される事のなかったサイトが、このような形で公開された
事が意味する物…音楽業界の正常化を願う人達は、今回の一文を見て同じ事が起こらないように情報の
見極めや出所の確認、無暗に騒動を拡大させない等を誓うのであった。

このサイトが偽物のサイトかどうかの真意よりも、まずは音楽業界から同人音楽の方へ流れてしまった
人材やユーザーを呼びもどす事、音楽業界が人気や利益ありきの体制を完全に見直す事、本来の音楽に
は無限の可能性があるはずなのに一部の商業主義に走った会社の存在で全てが崩壊してしまった事…。

今の音楽業界は同人音楽や音楽ゲーム業界よりも人気が下火となっているが、いつかは盛り上がりを取
り戻せるかもしれない…。そうユーザーたちが誓うのであった。

その一方で、同じ事は繰り返されると主張する勢力がいる事も確かな事実だった。それだけ大内社長と
山代社長が起こした事の重大さを企業は分かっていない…と彼らは主張している。

その主張する勢力の中には、現在はフリーの同人音楽ゲームを作成している空野の姿もあった。彼が表
向きに活動する事はないだろう…とネットでは空野引退説まで浮上する程だったのだが…。

「音楽業界が立ち直る為に力を貸してほしいと願うなら、自分は協力を惜しまない」

数日後に空野はゲームサイトのインタビューで、こう答えたのである。

10月、空野が開発した同人音楽ゲームの楽曲でイベントが開かれ、そこにはミュージックオブコンフ
リクトでランカーとなった白銀ハヤテが作曲で参加する等のサプライズがあった。

そして、イベントは色々な障害はありつつも結果は大成功と言う事で幕を閉じた。



>用語説明
・ミュージックオブコンフリクト
直訳すると「矛盾の音楽」という異色の音楽ゲーム。ノーツを上手くパッチパネルでタッチするタイプ
の物である。

##ゲームシステムに関しては仮の物で、根本的に変える可能性もあります。
主な特徴としては…。

1、収録楽曲が全てオリジナル楽曲

2、タッチパネルを使って演奏するタイプだが、ゲーム画面とタッチパネルは同じ。
(上の画面にはプレイヤーがプレイしている画面を映し出すモニターも付いている)

3、ゲーム画面に現れるノーツは、左、中央、右から現れる。ノーツは固定。判定が上から下に移動する。
(オプションによって、下から上にする事も、上から下→下から上→上から下…という変更もできる)
(更には、ノーツが上から下へ降下し、判定が固定という変更も可能)


4、難易度によって、中央にもノーツが流れる。基本は、左と右を使用する。

5、ノーツは出現した部分をタッチするノーツと、押し続けるノーツ、押しながらなぞるタイプの3種類。

6、1ミスをするとゲージが減少するタイプ。ゲージが空になるとゲームオーバー。
(ゲージは、一定の演奏成功で回復する)

1曲目はゲージがゼロになってもプレイ保証がある。

#簡単に説明すれば、DJMAX TECHNIKAの画面が横から縦になったような感覚です。オプションを変えると…。


100円3曲が基本。





>登場人物
他にもプロットを重ねる事で色々とメンバーが増える可能性がありますが、基本はこの6人です。

##ミュージックオブコンフリクトサイド(クリエイターサイド)
・空野輝(そらの・てる):26歳 男
「音楽業界の根底を覆す為、これを使って全てを変える!」

過去に有名ゲーム会社に勤務し、過去には数作のシューティングゲームをリリースした経歴を持つ。
現在は別のゲーム会社に勤務しており、今回のミュージックオブコンフリクトに関しての原作を担当する
事に。

同社では別の音楽ゲームもリリースしているのだが、空野はミュージックオブコンフリクトにライセンス
曲を追加する事を拒否、あくまでオリジナル曲で勝負する事を宣言する。

CVイメージ:桂木桂馬


・蒼咲翼(あおさき・つばさ):28歳 女
「今の音楽業界は、おまけ付きお菓子の菓子部分にまでレベルが下がっている気配がする」

同人音楽ではBlueWingOfSakiという名前で水星の如くデビューした人物。音楽業界に関しては静観をする
つもりだったのだが、空野がミュージックオブコンフリクトはオリジナル曲で勝負をするという宣言を受
けて、彼に協力をする事になる。

CVイメージ:如月千早

##会社サイド

・大内社長:38歳 男
「今の音楽業界を変えるだと? 冗談は止めてもらおうか」

大手芸能プロダクションを率いる社長。今や、年間100兆円という利益を上げており、100兆円を超
える利益を上げている会社は、ここと山代社長のゲームメーカーのみと言われている。

CVイメージ:黒井社長


・山代社長:30歳 男
「我々がゲーム業界を改革する!」

大手ゲームメーカーに勤めた後に独立、現在はソーシャル系ゲームをメインにした会社の社長をしている。
年間100兆円規模の利益を上げている事で、世界が注目する社長にまでなったのだが…?

今回、ミュージックオブコンフリクトに対抗する形でライセンス曲を中心とした音楽ゲームを発表し話題
になろうとするのだが、この行動が実は別の所で裏目に出る事になる。

CVイメージ:不明


##プレイヤーサイド
・白銀ハヤテ:25歳 女
「これが…新たな音楽ゲーム?」

色々な音楽ゲームをプレイしていたが、システム的には評価をしつつも収録曲で懸念を抱いていた。主にオ
リジナル楽曲のみをプレイするプレイヤーの為、ミュージックオブコンフリクトが稼働を開始した時には何
回もプレイしていたと言う。

後に同人ゲーム版ミュージックオブコンフリクトでは、作曲家としてデビューする。その前には、偶然発見
した極秘データをまとめて山代社長が裏でやっていた事実を告発するきっかけを作った。

CVイメージ:秋月律子


・龍ヶ嶺和馬(りゅうがみね・かずま):33歳 男
「派手に動いたら、周囲をかき乱すだけだと言うのに…」

ミュージックオブコンフリクトの有名プレイヤーで、ランカーと呼ばれる部類に属する。そんな中で空野が
音楽業界に革命を起こす事については同意していたが、彼のやり方には効率が悪いと横やりを入れていた。

後に、同人ゲーム版ミュージックオブコンフリクトでも有名ランカー入りを果たす。その前には音楽業界の
現状が変化しなければ、音楽業界からは縁を切るとまで公言した。
(最終的に縁を切ると言う部分は、ハヤテの告発等で回避される事になる)

CVイメージ:アポロ(創聖のアクエリオン)