<時系列>
西暦換算等は仮の物です。実際、アナザーストーリーでは西暦等までは触れておりません。
-作品名-となっている物は、その作品で触れられている時系列です。
長くなりそうな気配なので、分割する事にしました。
>????年
3月:西雲隼人、A社に入社。
>2007年
1月:西雲隼人が音楽業界に大鉈を振るう
紫羽翼、アイドルデビュー
2月初旬:西雲隼人のアルバムがリリース、アルバムチャートで2位となるが…。
3月初旬:水面下で音楽業界の正常化を目的とした組織、音楽意識改革委員会が発足。
-サウンドオブアナザーストーリー(SOA)-
12月10日:音楽と格闘ゲームが融合した『超音人伝説』が一部店舗で先行稼動
>2008年
1月10日:超音人伝説の第1次隠し曲が解禁。
3月10日:超音人伝説の第2次隠し曲が解禁。しかし、出現条件を巡って賛否両論となる。第三次解禁も予告されていたのだが…。
3月15日:西雲隼人がサウンドウェポンを発表し、同時にロケテも行われる。
3月16日:音楽意識改革委員会が超音人伝説の開発会社幹部を意識改革に不要と認定。
理由は『レコード会社との数度にわたる談合及び1アイドルグループの宣伝目的でのゲーム製作等』
3月17日:超音人伝説を一時回収。表向きの理由は『収録楽曲の構成等の調整』
4月17日:超音人伝説が再始動。ガールズグレートの楽曲は全て削除された形での再始動となった。
4月24日:ルシフェルが解散。別アイドルに楽曲提供をする為に活動するのだが、メタトロンはソロ活動を続行。
5月:サウンドウェポンが各所でロケテ開始
-サウンドオブヴァルキリー(SOV)-
1月24日:※(北雲蒼が正体不明の人物から試作型プログラムを受け取る。内容は不明)【AM】
1月31日:※(北雲蒼が試作型プログラムを起動させる。)【AM】
6月9日:ヴァルキリープロジェクトが起動。現役アイドルが任命される。
6月10日:オープン予定だった音楽施設『サウンドサテライト』で大規模停電。
6月11日:大規模停電の原因がコンピューターウイルスである事が発覚。
『サウンドサテライト』のウイルス駆除の為、量産型サウンドウェポンのテストを兼ねてヴァルキリーが単身で乗り込む。
6月12日:音楽意識改革委員会がアイドル事務所を家宅捜索。
6月13日:ウイルスの作成者が某有名アイドルグループのファンである事が判明。事件を起こした動機は『他ジャンルは不要なので排除しようと思った』
6月14日:ウイルス作成を手引きしていたのが、某有名アイドルグループのメンバーと判明。日本中に衝撃が走る。リリースされていたCDは回収騒ぎに。
※(県内のゲームセンターで異色の音楽ゲーマーが目撃される。)【AM】
6月15日:一連の事件を受けて西雲隼人が再度、音楽業界の意識改革を呼びかける。しかし、一部業界や芸能事務所からは反発を受ける。
6月16日:西雲隼人が音楽業界の意識改革を素案を再提出し、自体は沈静化する。(一部修正)
6月17日:一連の事件の首謀者を逮捕、彼がプロデュースしたグループは解体される。
6月18日:『サウンドサテライト』が無事にオープンする。オープンセレモニーにメタトロンが登場。西雲隼人がセレモニーを辞退した為と思われる。
メタトロンのソロシングルがヒットチャート1位となる。
(某アイドルグループのCDが本来であれば1位だったのだが、回収騒ぎ及びグループ解体などで繰り上げになった)
6月19日:サウンドウェポン稼動。
6月26日:首謀者の取り調べが始まる。偽スラッシャーを事情聴取不能と判断し、保護観察に変更して釈放。彼女はサイネリアが引き取る事に。
6月28日:ダッシュが公式HP内で活動自粛宣言。理由は『サウンドサテライトの一件について考える時間が欲しい』と。
7月 1日:西雲隼人がホームページにサウンドサテライトの一件に関してコメントを発表。
7月 2日:首謀者が仮釈放される。保釈金は5億円と推定されるが…。メタトロン、今回の1件を国家規模の陰謀説なのでは…と推測する。
-サウンドウェポンズ(SW)-
-アンリミテッドミュージック(AM)-
6月19日:サウンドウェポン稼動。その一方で何者かが暗躍。
7月:サウンドウェポンの全国大会告知。
8月8日:サウンドウェポンの全国大会を開催。
8月10日:メタトロンが出演したネットラジオにて、政府の大会を開催した目的が判明。
9月:サウンドストームが予想外のヒット。実車バージョンも何度かのテストを重ねて実用化される。
12月:サウンドストーム実車バージョンのライセンス獲得者が1万人を突破。
>2009年
-サウンドライダーズオブサイハ-
1月:紫羽翼、所属事務所を解雇。その後、サウンドストームのライダーとして再デビュー。
>2010年
>2011年
※付の出来事は一番最後にある略称のストーリーに関係のあるものです。